736件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文

次に、第4次循環型社会形成推進基本計画の中で、家庭ごみプラスチックごみへの対策はどのように示されているのか答弁を求めます。  最後に、荒尾市として、ごみ減量化計画の中で、特に生ごみプラスチックごみ減量をどのように進めていく計画であるのか答弁を求めたいと思います。  

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

近年、地球温暖化影響によると考えられる自然災害激甚化頻発化や、金属や化石燃料などの天然資源の枯渇、海洋プラスチックごみによる生態系への影響など、環境問題が深刻化する中、大量生産大量消費大量廃棄社会システムを見直し、資源循環的利用をより一層徹底することにより、天然資源消費抑制し、環境への負荷ができる限り低減される循環型社会への変革が求められています。  

水俣市議会 2022-06-16 令和 4年6月第3回定例会(第4号 6月16日)

計画の中で、低炭素社会循環型社会実現に向け、これまでの省エネ・省資源などの環境に配慮した活動は継続し、また、再生エネルギー導入など新たな取組も検討しながら、引き続き環境モデル都市づくり推進していきたいと考えております。  次に、SDGs取組現状はどうなっているかとの御質問にお答えします。  

荒尾市議会 2022-06-15 2022-06-15 令和4年第2回定例会(2日目) 本文

運営費は20年で152億2,000万円と想定され、これから20年間での平均売電収入24億2,100万円を控除すると、運営費は約128億円、整備費においては約206億7,000万円のようですが、廃棄物の3Rを総合的に推進することを目的として、市町村が、広域的かつ総合的に廃棄物処理を行うために策定をする循環型社会形成推進地域計画に基づき整備する処理施設整備費用に対しての、循環型社会形成推進交付金の活用並

熊本市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号

また、ごみ発生抑制減量化につきましては、議員御案内のとおり、減量効果が鈍化している現状を踏まえまして、環境総合計画と併せて本年度中に策定する一般廃棄物処理基本計画において、みんなでつくり、未来へつなぐ、循環型都市を目指す姿として掲げ、市民事業者行政協働による循環型社会構築推進することとしております。  

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回環境水道委員会-12月09日-01号

上段の第1編、総論でございますが、計画策定の趣旨としましては、持続可能な循環型社会実現に向けまして、さらなるごみ減量化リサイクル取組推進しますとともに、生活排水の適切な処理により水環境保全しますため、現計画を改定するものでございます。計画期間令和年度~令和13年度までの10年計画でございます。  

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回環境水道委員会−09月15日-01号

上下水道サービス公社は、上下水道関連事業効率的推進により、地下水保全及び水の有効利用並びに公共用水域水質保全を図り、良好な水循環型社会形成と快適な生活環境向上に寄与することを目的に、公益財団法人として事業を進めているところでございます。  それでは、報告は、資料に即して主要な金額事業を、金額は万円未満は切捨て、要約して御説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。  

熊本市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回環境水道委員会−06月17日-01号

条例制定後、新たに発生いたしました環境課題への対応といたしまして、生物多様性保全など自然共生社会構築廃棄物発生抑制資源の循環的な利用など、循環型社会構築地球温暖化防止気候変動影響への適応など、地球環境保全などの施策を追加するものでございます。  その下、環境影響評価につきましては、新たに環境影響評価に関する規定を設けるものでございます。

熊本市議会 2021-04-21 令和 3年第 1回(閉会中)環境水道委員会−04月21日-01号

次に第3節では、持続可能な循環型社会構築といたしまして、ごみ減量リサイクル、いわゆる3Rの推進や、ごみ適正処理などに取り組んでおります。  また次のページになりますが、第8章の安全で利便性が高い都市基盤の充実の項におきまして、これは浄化対策課所管分でございますが、上下水道局との役割分担の下、適正な汚水処理という観点から合併処理浄化槽普及促進などに取り組んでいるところでございます。  

荒尾市議会 2021-02-26 2021-02-26 令和3年第2回定例会(1日目) 本文

持続可能な循環型社会形成への取組としましては、市民事業者及び行政が連携して、地球温暖化対策推進に取り組むことで、2050年までに温室効果ガス排出量実質ゼロにするための計画策定します。まずは、本市公共施設の電力についてJ-クレジット制度を活用し、排出する二酸化炭素を理論上ゼロにする取組を実施します。  

荒尾市議会 2020-09-14 2020-09-14 令和2年第4回定例会(2日目) 本文

57:◯市民環境部長松村英信君) ◯市民環境部長松村英信君) そのサーマルリサイクルについてでございますが、廃棄物処理におけるサーマルリサイクルの位置づけとしましては、循環型社会形成推進基本法におきまして、リデュース発生抑制)、リユース(再使用)、リサイクル再生利用)の次の優先順位とされておりますので、それには合致しているものと考えております。

八代市議会 2020-08-31 令和 2年 9月定例会−08月31日-01号

本市下水道事業は、昭和56年度供用開始以来、公共用水域水質保全浸水被害防止など、快適で安全な生活環境向上及び環境に配慮した循環型社会形成に寄与してまいりました。  令和年度年間汚水量は683万3726立方メートル、年間収水量が574万9275立方メートルで、有収率は84.1%でございました。  

熊本市議会 2020-03-17 令和 2年第 1回環境水道委員会-03月17日-01号

次に、第3節、持続可能な循環型社会構築の主な変更内容でございます。  81ページをお願いいたします。  事業概要(2)食品ロスを含むごみ発生抑制リデュース)の推進のウを御覧ください。  昨今新たな課題として取り上げられております食品ロス削減に向け、市民事業者への普及啓発フードバンク活動への支援を追記しております。  82ページ、83ページをお願いします。  

熊本市議会 2020-03-17 令和 2年第 1回環境水道委員会-03月17日-01号

次に、第3節、持続可能な循環型社会構築の主な変更内容でございます。  81ページをお願いいたします。  事業概要(2)食品ロスを含むごみ発生抑制リデュース)の推進のウを御覧ください。  昨今新たな課題として取り上げられております食品ロス削減に向け、市民事業者への普及啓発フードバンク活動への支援を追記しております。  82ページ、83ページをお願いします。  

長洲町議会 2020-03-09 令和2年第1回定例会(第1号) 本文 2020-03-09

引き続き「循環型社会形成」に向け、ごみ減量化、分別の徹底、リサイクル推進など町民の皆様や町内事業所への啓発・協力に積極的に取り組んでまいります。  清潔で美しいまちづくりにつきましては、日々の監視パトロールによりまして不法投棄回収量も年々減少し、清潔なまちづくりができてきております。その一方で、野焼き、ペットの飼育、空地の除草管理など身近な生活に関する苦情が多く寄せられております。